肝硬変と脾臓摘出/ がんの治療をやめたいだけなのに~妻の目線 

  

    今日の誕生花 スノーフレーク  花言葉:記憶

退職したら メキメキと うつ病は良くなっていった

そんなに 仕事が嫌だったの?

あからさますぎるよ まったく~

 

10年くらいは 肝臓の方は 落ち着いていたとはいえ

確実に 肝硬変になっていった

肝硬変 そのものに対する治療や薬は ほとんどないらしい

食事に気を付けないといけないんだけど

この期間 私の入退院が 目まぐるしくて

夫の食事がおろそかになっていたことは 確かだ

 

検査で 食道静脈瘤が見つかり   

血中アンモニアが 高くなっていた

アンモニアなどの老廃物が 肝臓で十分に処理されなくなって

脳のはたらきが低下するらしい

肝性脳症といって ひどくなると 意識が混濁したり 昏睡状態になるとか。

 

便秘が絶対にダメで 腸内でのアンモニア吸収を抑制するお薬が追加された

このお薬を飲むと 夫は下痢になるけど 

「下痢ぐらいで丁度いい。続けて飲むように」だそうだ

ちょっと 腹水も溜まり気味だったので利尿薬も 追加

どんどん お薬が増えていく

 

血も止まりにくくなってきた

血液検査をすれば 血小板減少

エコーやCT検査では 脾臓がどんどん大きくなっている

胃カメラ検査でも 多くの食道静脈瘤 を指摘された

 

2010年の 夏ころ  脾臓摘出の話が出た

大きくなりすぎた脾臓が 血小板を貯めすぎている(だったかな?) 

この頃 退職するかどうかって時で 精神科の先生も 

うつ病は良くなっているけど 手術は リスクが高すぎる」ということだったので 様子見になった

 

1年後の2011年 7月

消化器内科 • 消化器外科 • 精神科  • 他 関係者のカンファレンスで

脾臓を摘出した方が良い ということになった

脾臓が 目一杯 腫れていると 画像を見せてくれた

ホントだ!

体の左側が全部 脾臓!( に見えた )

 

こりゃ 手術って言われるわ

 

家に帰ってから おなかの左側を触ってみたら 

パンパン カチカチ

 

手術に向けて 入院することになった