あ~そうだった! 義父の事を思いだして・・・  謝りたい

今月の15日は 義父の十三回忌法要の日

そろそろ スーツの確認をしないとなあ~と ぼんやり考えていたら 

( °o°)ハッ  そうだった!

つながった‼  

 

義父は 1994年に くも膜下出血で倒れて 

深刻な後遺症は残らなかったんだけど

ちょっと 感情のコントロールができなかったり 動作がゆっくりになっていた

義母は2012年の春から レビー小体型認知症認知症病棟に入院していたので 義父はその病院まで 片道20分 毎日お見舞いに通っていた

 

2013年の1月 「咳が出て夜 眠れない」と言って 義母の主治医(精神科)の診察を受けた 

普通 内科に行くんじゃ?

まあ この M先生は レントゲンを撮ってくれて 「今すぐ かかりつけの病院に行くように」 と言ってくれた

 

義父 「次の診察予約は 3週間後なので その時までの咳止めのお薬をください」

M先生「いや 僕から そっちの病院に言っといてあげるから 今すぐ!」

義父 「え~ いや~ 薬だけ~」

ぐずぐず言っているうちに M先生が H病院に連絡をとってくれた

「1時間後に 予約を入れたから 今すぐに行ってください」

 

H病院に着いたら 検査 検査

「肺がんだと思います 確定させるために M病院で PET検査を受けてください」

 

翌日 夫が運転して M病院へ。

一週間後 PET検査の結果を かかりつけのH病院で聞いた

骨、肝臓、リンパ節 おなかの中 とにかく全身 あちこちに転移していた

「がん拠点病院のS病院に 紹介状をかきます」

S病院は 夫がずっと かかっている病院

 

S病院に行ったけど 治療ができる状態ではない

「あと もっても 2か月です 今年の桜は 見れないと思います」

 

この 義父の病院で バタバタしていたのが ちょうど 2013年2月 

昨日 夫の病状の記憶が すっぽり抜けていると書いた時期とピッタリだ

そういうことか !

今まで 気づいてなかった方が どうかしてる

 

このあと 義父は桜を見れて 次は 花火が見えたらいいね と言っていたけど

それは叶わなかった

 

言い訳になってしまうけど 

3月に 夫のがんが見つかり 治療

4月に 白血病かも という事態になって 別の病院で4月 5月を過ごし

私は その夫の病院関係で あたふたしていて 

義父を気遣ってあげられなかった

義母は認知症なので頼れなかったし 義父は とても辛くて 寂しかっただろうな と 亡くなってから 思い至った

 

最後は 緩和ケア病棟で過ごしたんだけど 亡くなった後に 先生や 看護師長さんから

「お父さんは いつも 奥さんや 息子さん(夫) お嫁さん(私)のことを とても心配してましたよ」

「それぞれ みんな病気だから 大変なんだと いつも言ってましたよ」

と 聞いた

 

2年後の6月 義父の三回忌の3日後 義母が亡くなった

毎年 6月は 後悔ばかりの 辛い月

  

    今日の誕生花 シラン 花言葉:希望